2022年3月9日 : 「核共有」の議論について・・・・
プーチンが、核攻撃を仄めかすと、安倍晋三さんは、敏感に反応して、「核共有を、論議すべきだ」と発言した。
この発言に対して、立憲民主党は、「とんでもない」と、怒りを露わにした」
有事の時に、全く状況を理解できていない発言です。
高市早苗政調会長は、「核の持込みは、有事は例外であり、認めるべきだ」と、リアリストとして、流石の見解を述べた。
テレビが、核の共有の是非をアンケート調査したところ、
議論を認めると答えたのは76%、共有を認めないと答えた人は19%、どちらとも言えないは、5%でした。国民の方が、立憲民主党より適切に判断しています。
