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2014年11月23日 ： NPO団体代表が詐欺的投稿・・・
「僕らの一歩が日本を変える」というNPO団体の青木大和代表が、小学校４年生と嘘をついてインターネットのツイッターで投降した。内容は「何故、解散するの」・・・これを民主党が利用して拡げた。
しかし、アカウントの作り方が小４にしては立派すぎる等の理由で、疑われた。結局、作り方が似ている、このNPO団体が疑われ、遂に、団体代表が認めた。
そして、青木代表は「謝罪」するに至った。
これじゃあ、まるで詐欺師。私なども真面目に回答した。だから、騙された気分。
「大義なき解散」という声を広げようとしたことは明白。巧妙な選挙活動ともいえる。…
元々、「解散」は総理の専権事項。総理が一人で考え、一人で決めても良いこと。
国民に意見を聞いて決めるものではない。其々、考えは違う。しかし、総理に自分の考えを押し付けてはいけない。「大義は？」などと問うても無意味なこと。「大義」がなくても総理は「解散」することはできます。
