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2019年11月23日 ： GSOMIA破棄を停止した文在寅政権
韓国大統領、文在寅。金正恩と「GSOMIA破棄」を約束し。大統領選挙でも「GSOMIA破棄」を公約にしていた。日本に責任を負わせながら。「GSOMIA破棄」を実現しようとしたが、アメリカの怒りは尋常ではなかった。
途中でビビり始めた文在寅。「日本が貿易制裁をやめれば、GSOMIA破棄を撤回してもいい」と、何度も日本にメッセージを送った。しかし、日本の姿勢は微動だにしない。
困った文在寅は「GSOMIA破棄」の6時間前に、「破棄」を停止した。
日本に屈したとは言えない、文政権。
「いつでも破棄できる」と言い放ち、かつ、あたかも「日本政府から譲歩を勝ち取った」かのように振舞った。…
実際には日本は何の譲歩もしていない。
韓国の気持ちを忖度した日本の報道機関は「日本が輸出管理を一部撤回した」と誤報を流した。
あれほど強気の発言をしていたのに・・・・衝撃の展開でした。否、「笑劇の展開」か・・・
