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2018年4月18日 : 次官の言い分も聞くべき。決めつけはいけない

福田財務事務次官のセクハラ問題。マスコミでは、一方的に犯罪者と決め付け、攻撃している。
福田財務事務次官の言い分も聞くべき。
財務省HPに、福田次官の言い分が書かれています。この問題を語るならば、先ず、これは必ず読むべき。
それから、何人かの女性に聞いたが、該当する女性記者が名乗ることは、恥ずかしくもなんともない—-全員が、そのように言いました。
強姦された訳でも、触られた訳でもないからです。
公開や相談ができないというなら、何故、週刊誌に持ち込んだのですか?週刊誌に公開しておいて、公開するのは嫌—-これは不自然で違和感があります。
財務省の「女性記者は、調査に協力して下さい」は、当然の対応です。
本当は、そんな女性記者なんていませんから、結局、名乗り出ることはないでしょう。
いるなら、名乗り出るべきです。告発して、逃げてはいけません。福田次官は、明確に否定しています。

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