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2018年4月8日 : 検察、新聞社、野党の共同の国家転覆の計略か?

防衛省、日報問題。廃棄したはずの日報が3枚発見された。日報には、「保存期間1年」と書いてある。だから、廃棄したことに問題はない。3枚発見された—-コピーなどがあったのだろうか?よくある事。「まだあった?じゃあ、シュレッダーして」で済む事。国会で騒ぐことじゃ無い。
それより、問題は、公務員たる大阪地検特捜部部長が捜査中の知り得た情報を朝日新聞や野党に漏洩させている事。
国家公務員法違反。守秘義務違反です。
それを煽った江田憲司も共同正犯。
司法の捜査が必要です。江田憲司は、国会証人喚問が必要です。
この事件は、検察特捜部部長、朝日新聞、野党が共同で国家転覆を謀った革命と言えます。
国家公務員法のみならず、共謀罪など、もっと重大な犯罪になるかも知れません。

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