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2018年5月23日 : 愛媛県提出文書・・・フォントがバラバラ
愛媛県の中村時広知事が提出した文書・・・やはり、かなり怪しい。
明朝体フォントで書かれているところに、ゴシック体文字が混じっている。しかも、そのゴシック体文字は、安倍首相に関する箇所と柳瀬秘書官に関する箇所。。
普通に考えれば、明朝体の文書に、ゴシック体の文章を後で書き足した・・・・となる。
しかも、文書作成の日付もないし、書いた担当の名前もない。
もう一つ、おかしなこと・・・安倍首相が「いいね」と言った・・・とか、普通、報告文書にそんな、どうでもいい内容は書かない。新たに決められた事項、指示された事項について書くのであって、誰がああ言った、こう言った・・・なんてことは書きません。簡潔に書きます。そういう意味でも怪しい文書です。…
更に、もう一つ。あの文書の汚れ・・・普通、あんなに汚れません。何かを隠すためにわざと汚したのかな?・・・と勘繰りたくなります.