弁護士、猿田佐世氏・・・「日本が大人の対応をしていれば良かった」「差が無くなってきたために、日本にも余裕が無くなってきた。」・・・と、徴用工(正確には元朝鮮出身労働者問題)について語った。 ・・・大人の対応をして、どうしろと言うのでしょうか?国際法により解決した問題を、蒸し返しても、応えは変えようがない。期待を持たせるだけ、却って良くない。 弁護士たるもの、それ位のことが分からないのでしょうか? 聞いている、松川るい国会議員、武藤正敏元駐韓大使も呆れた様子。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
Δ