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2018年9月22日 : 岡野八代教授・・的外れの怒り
同志社大学教授、岡野八代・・・杉田水脈衆議院議員の論文に怒り「黙ってられない。私はレズだ。杉田水脈は差別した・・・」と語っています。
でも、杉田さんの論文にはLGBTに対して差別するような発言はない。何をもって差別と言うのか?「生産性」と言う言葉か?
それなら、上野千鶴子東大大学院教授や菅直人も「生産性」と言う言葉を使っている。何故、彼らは許されるのか?左翼だからか?
この問題を煽って、困っているのは「LGBT」の人たち。
静かにしておいて欲しいのに・・・「カミングアウトできる世の中にしたい」とか「予算をつけろ」とか、まるで見世物か社会的弱者のような扱い。…
本当にLGBTを救いたいなら「憲法第24条改正」を始めなさい。
この条文があるため、LGBTは婚姻を認めてもらえないのです。