東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > 安倍晋三の真実
2018年11月7日 : 安倍晋三の真実

安倍晋三総理大臣。総理大臣に就任したとき、スタッフに語った言葉。
月の最初の土日は被災地へ行って、状況を掴む。二週目は、その他の地方へ行って、地方の状況を把握する。第三週目は、普段会えない人に会う。第四週目は、外国に行って外交をする。・・・つまり、安倍さんに休みは無い。そのため、スタッフにも休みは無い。外交は延べ170ヵ国を超える。こんなに働き、こんなに外交をする総理大臣はかつていなかった。
スタッフの誰に聞いても「こんなに働く総理大臣はいない」と言う。しかも、そのことに対して、誰も不平を言わない。
また安倍総理大臣は、自分のスタッフに対して、不満を漏らしたことはないという・・・。
この人の人柄は、兎に角「いい人」ということです。
今や、世界では「トランプに忠告のできる唯一の指導者」であり、首脳クラスの国際会議は、実質、安倍さんが議長役を果たしてきた。トランプはこう言った「シンゾウは俺を説得する天才だ」
総理大臣の任期も、いよいよ佐藤栄作、池田隼人、などを抜き、伊藤博文、桂太郎も抜き、日本憲政史上最長の記録を作ろうとしている。
また、”火中の栗を拾う”が如き、「特定機密保護法」「テロ等防止法」「安保法制」など、安全保障上、日米関係上必要な法案を通してきたことは特筆に値する。
正しく、史上最強の総理大臣と言える。
後は、「憲法改正」「スパイ防止法」を制定すれば、言うことなし・・。
「こんな総理大臣は早くやめて欲しい」・・・工作員はそのように考え、画策するのは当然でしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA