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2018年10月15日 : 国民がジャーナリズムに疑問を持ち始めた

サンデーモーニングで青木理が言ってた。「国民がジャーナリズムに疑問を感じ始めた」「少数意見に寄り添ってゆくのがジャーナリズムの使命だ」
・・・これがコメンテーターとは恐れ入る。ジャーナリズムに疑問を感じ始めるのは当然のこと。嘘ばかりだから・・・それは良いことです。
少数意見に寄り添う・・・って国民の意識は無視しましょう。俺様の意見を押し付けるぞ・・・ってことです。これを。一般的には「独裁」というのです。
綺麗ごとを言ってるようで、実は、とんでもないことを言ってますね。
そういえば、「週刊金曜日」が廃刊の危機だそうです。
嘘だらけの記事を載せる雑誌には、いずれ同じような運命が待ってます。

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