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2018年6月2日 : ドイツで移民反対デモ
ドイツの地方都市で、大規模な「移民反対デモ」が行われた。当初、100万人の受け入れ予定だったが、際限なく流入し、遂に1,640万人に達した。
ドイツの治安は悪化した。アラブ系難民がユダヤ人を暴行。女性に対する暴行、強姦。なんと、70歳を過ぎた老婆も強姦された。
若い女学生は、怖くて安心して外出もできない状態。
教育を受けた外国人が少数入国するのは良い、しかし、教育も受けず、多数の外国人を受け入れたら大変なことになる。
メルケル首相も「失敗した」と言っている。