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2019年8月3日 ： あいちトリエンナーレは反日プロパガンダ
愛知県で反日的な催事「あいちトリエンナーレ」が行われている。
芸術監督はテレビに、コメンテーターとしてよく登場する「津田大介」氏。
展示物が異様・・・・先ず、慰安婦の少女像が展示されている。更に、昭和天皇の御写真を焼いたもの・・・
とても「芸術」とは言い難い。
芸術監督の津田氏は「これが芸術」とか「表現の自由」を抗弁しているが、実際には単なる「反日」プロパガンダに過ぎない。…
この催事は、愛知県と名古屋市から合わせて11億円以上の予算が支出されています。
自治体が予算を支出するような催事には、「政治的、思想的な極端な偏りがあってはいけません。ましてや、国家の象徴である昭和天皇の御写真を焼くとは、言語道断。
・・・河村名古屋市長、ことの事実と重大さを知ると、直ぐに動き出し、慰安婦の少女像を撤去するように働きかけている。
しかし、肝心の大村県知事の動静は、まだ、見えてこない。
