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プーチンがまだKGBのトップだったころ。イスラム過激テロリストがロシヤの外交官４名を拉致・拘束した。そして、ロシヤ政府に対して支援を要求をしてきた。
テロリストは「本気」であることを示すために、そのうちの１人を殺害した。
その蛮行に対して、KGBが行った対抗処置は・・・・テロリストの犯人を特定し、その甥を誘拐・拉致した。そして、その甥の生殖器を切り取り、更に切り刻んだ。その刻まれた生殖器を犯人の家に送りつけたのである。そこには文章が添付されていた。「他の家族も順番に同じようになる」・・・と。
拉致・拘束されていた他の３人の外交官は、即時釈放された。以後、テロリストがロシヤ人を拉致・拘束することはない・・・。…
テロリストから護るには、これしかないのです。でも、日本には、これをやる度胸はないでしょう。マスコミもとんでもない・・・と大騒ぎするでしょうし。
いずれにしても・・・プーチンって凄い。