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2019年11月8日 : 首里城・・・『冊封儀式』と『龍柱』を即刻やめるべし

首里城焼失のため、多くの展示物が失われた・・・・沖縄の県、管理団体などは責任逃れの会見をした。
ところで、焼け跡から「延長コード」が発見され、そのコードから発火した痕跡があった・・・このことから、この延長コードが発火元と見られている。・・・ということは、管理団体の責任だと思うのだが・・・。
更に、驚いたのは、焼け跡に二つの「龍柱」が立っていたこと。「龍柱」は、中国に対し恭順を示すもの。なんで、そのようなものを作ったのか?「中国の属国です」と言いたいのか?
先ず、これを破壊してください。
もう一つ、最近になって行われている不思議な儀式があります。首里城正殿前にて、中国冊封使による『冊封儀式』です。
中国人使者に対して、琉球王が『三跪九叩』の礼をします。
これも、「琉球は中国の属国です」と言ってるのと同じです。
これも、即刻、やめるべきです。
でなければ、復元費用の政府負担には応じる必要はない。

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