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2018年4月14日 : 首相案件・・・「バカバカしい」と加戸前知事

1年以上、森友、加計問題を国会でやっている。
—-ところで、一体、何の犯罪なのか?誰の犯罪なのか—-誰も明確に答えられ無い。
安倍首相が財務省に、文書書き換えの指示をしたと証言する人はいない。
加計学園は、民主党の時代から、ずっと首相案件だった。国家戦略特区は、全て、首相案件だった。
安倍首相が、国有地の値下げに、関与した事実も無い。
公務員が守秘義務に違反した。公務員が行政文書管理法に違反した。これは、罰則が無い位の軽微な罪です。
そして、佐川さんは、立件見送り—-
だから、安倍首相や官邸、財務大臣、愛媛県知事など政治家には、犯罪は、無い。
こんな事に多くの税金と時間を費やし、肝心の外交、国防、—-特に、拉致被害者交渉の千載一遇のチャンスが訪れたにも拘らず、野党からは、一言も、拉致被害者交渉についての質問は無かった。
安倍首相のスタンドプレーにより、米朝会談で、拉致被害者交渉が議題に入った。野党は、支持率回復のチャンスを逃した。拉致被害者交渉の質問をすれば良かったのに—-。金正恩に忖度したようですね。
首相案件については、前愛媛県知事の加戸さんも、呆れて「バカバカしい」と一刀両断。
玉木雄一郎や陳哲郎は、「モリ、カケばかりでウンザリだ」と言う。玉木雄一郎や陳哲郎が、騒いだ張本人なのに、お惚けですね。

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