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2019年7月26日 : 韓国を無視するWTO。行き詰まった文在寅政権

日本の「ホワイト国外し」に困った文政権。
国内では「日本の方が経済的ダメージが大きい」と嘯き。「日本製品不買運動」を始める。
そして、韓国代表はWTO理事会にて「日本政府の不当性」を主張した。しかし、他の国々な代表は「無視」を決め込んだ。
今までは「反論せず、主張しなかった日本」が遂に主張を始めたからだ。
世耕弘成大臣は「しっかりと主張できた」と報告している。
元々、二国間の問題をWTOに助けを求めること自体に各国は不快感を持っている。今や。韓国を助けようとする国は皆無。
国際的に孤立してゆく韓国。日本の信用度は抜群。その日本を敵に回してはいけない。
日本製品不買運動でダメージを受けるのは韓国の労働者。何故なら、多くの日本製品は韓国の工場で製造されている。
日本でアンケートを取ったところ、90%が「ホワイト国除外」を支持していることも判明した。
かつて、麻生太郎は「日本を怒らせない方がいい」と忠告している。

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