TPPは、アメリカが抜けた為、アメリカ抜きの6ヶ国で締結した。そこで、韓国がTPP加入を希望してきた。 TPPには、加盟国のうち1ヶ国でも、新規加盟国を拒否すれば、加盟はできないと規定されている。 日韓合意、徴用工問題、レーダー照射問題—と、相次ぐ国家間の約束違反。これでは、TPPに加盟させても混乱することは必至。 日本政府は、韓国の新規加盟を拒否することとした。
取り敢えず、報復制裁の第一弾ということです。
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