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各国の大使館は「治外法権」つまり、そこは外国として扱われる。だから、無断で大使館に侵入などはできない。もし、そのような不審者がいたら、警察が阻止しなければならない。
更に、無断で侵入したら、その国の法律で裁かれても文句は言えない・・・・。
ところが、韓国では複数の人達がアメリカ大使館への無断侵入を試みた。これは、とんでもない行為だ。
そして、更に異様なことに、駆け付けた警官は武器も持たず丸腰。これでは、止められるわけがない。
ハリス在韓米国大使は韓国政府に苦情を伝えた。…
しかし、韓国政府からは謝罪はない・・・・。
それどころか、またもや不法侵入者が現れた。
もう、韓国の政権には外交儀礼や国際法の遵守など、何も期待できない。