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2018年11月21日 : 韓国「和解・癒し財団」解散決定
韓国政府は「日韓合意」に基づく「和解・癒し財団」の解散を決め、発表した。
聞くところによれば、文在寅でさえも、元朝鮮出身労働者問題の判決は、日韓関係に影響を与えるので、判決を控えるように言っていたという。しかし、大法院(最高裁)は国際法を無視した判決を出した。
ここで、また、日韓合意の国際法を覆す決定。最早、日韓関係に影響するのは決定的。
政府も、司法も、国民の感情を忖度した決定をせざるを得ない状態。既に、民主主義は崩壊し、無政府状態と化している。
朴クネ大統領を罷免したのは「クーデター」だったと思う。…
アメリカは、ソウルのアメリカンスクールを2019年に閉鎖を決定した。
逃げ出し始めた・・・