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2018年9月8日 : 電気は要らないと主張する、文化人

大江健三郎はノーベル文学賞を受賞した文学者。彼は「電気は要らない」と言っている。こんな幼稚な嘘をいうから、私は大江文学は読まない。
坂本龍一は高名なミュージシャンだが、「たかが電気のために、なんで命を危険に晒さないといけないのか・・・」と、変なことを言うから、私は坂本ミュージックは聴かない。
電気が止まって、酸素吸入器が動かず生命の危険に晒されている幼児がいるのに・・・それでも「たかが電気」と言えるのか?
泊原発が稼働していれば、今も問題なく電気を北海道に送電できたのに・・。火力発電だけでは、電力はイッパイイッパイです。何かあったら、停電します。

電気は要らないと主張する、文化人 への2件のコメント

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