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2014年10月7日 : 金大中の約束

1998年、当時の金大中大統領(韓国)は、時の日本政府に懇願した。「もう、従軍慰安婦の件で、賠償金を求めないから、援助金を下さい」・・・と、日本政府は快諾して1兆数千億円の援助金を支出した。しかし、大統領が変わればそんな約束は「知らん顔」・・・これを、韓国は他の政権でもやってきた。この詐欺的行為を日本も学習すべきだ。TV討論会でも、韓国人や中国人の言い分を聞いていると、「日本人は誤っても済まない」「永遠に謝らなければならない」「恨みは永遠に忘れない」「許すことは永遠にない」・・・日本人は「謝罪すれば許す、忘れる」これが国民性・・・。だから、つい、同じだと勘違いする。
儒教の教えは違う「親や先祖が受けた恨みは忘れてはならない」「親の恨みを忘れるのは、親不幸」・・・これが儒教の教え。
朝日新聞の記事と河野談話で、韓国人に「永遠の賠償金支払い」を約束してしまったのが日本なのです。
当時の宮沢喜一首相は朝日新聞を読んでいた・・・と、宮沢喜一の秘書だった人物が語っている。日本を丸ごと騙したのが朝日新聞ということになる。
次世代の党は朝日新聞社社長と河野洋平の国会参考人招致を主張している。
朝日新聞の購読者数は減る一方。広告も減っている。現在の広告を掲載するスポンサーは阪急交通、サントリー、JTB、再春館製薬、サンスター、HIS、
など・・・・これらのスポンサー企業にも不買運動は広がる気配を見せている。
韓国民は学校で韓国に都合のよい歴史を教えられてきた。デタラメの歴史を・・・。国民が「独島(竹島)は韓国の領土」「日本軍は慰安婦を性奴隷として扱った」と発言するが、それは、そのように教えた国家の罪。
更には、日本の教科書にも同様の記述があり、日本人にも嘘を教え始めた。
先ずは、朝日新聞社社長と河野洋平氏の国会参考人招致から始めて、世界における日本の信頼回復を行うべきです。

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