東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > 野党のドタバタに、遂に「ひるおび」も批判
2018年11月29日 : 野党のドタバタに、遂に「ひるおび」も批判

偏向報道の雄「ひるおび」も遂に、野党のドタバタ喜劇を批判。
「外国人入管法」の委員会で、どうでもいい質問ばかりして、いざ採決の時は、委員長席に詰め寄り、マイクを手で塞ぐ。これは、記録させないための妨害行為。更には、委員長の顔の前で大声を出す。これも妨害行為。ここまで行くと、さすがの「ひるおび」でさえも批判せざるを得なくなったのか?
片山元総務大臣も田崎史郎解説者も
「反対なら、修正案なり、対案を出して、『こうして欲しい』と言うべきなのに、それをしないで妨害ばかり。国民民主党は修正案を作ったが、野党の足並みが乱れるからと言って、出さなかった。」とバッサリ。
まるで、ドタバタの三文喜劇みたいなみっともない野党の振る舞い。ただ、委員会を混乱させてるだけ。議員を辞めて欲しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA