U-15、サッカーの試合で中国のマスコミ(東方網)が「試合に負け、人間としても負けた」と報じた。
試合は、一方的な展開となり、4対0で日本が大勝した。
日本の守備はディフェンダーが一人。9人は中国側ゴールのエリアでシュートの嵐。中国のキーパーは汗だくだが、日本のキーパーはボールに手を触れることも、殆どない。だから、汗などかかない。
そして、中国の選手が倒れると、真っ先に日本の選手が近寄り手を差し伸べる。しかし、中国の選手は見向きもしない・・・・。
技術、マナー、人間性・・・全てにおいて、大差がある・・・。