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2019年2月9日 : 言ってはならないことを言った文喜相議長

韓国国会議長、文喜相「天皇の謝罪の一言でいい。戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り『本当に申し訳なかった』と一言云えば、すっかり解消されるだろう」
・・・韓国の儒教の教えでは、そうはならない「親の恨みを忘れる子は親不孝」これが儒教の教え。千年恨み続ける根拠となります。
かつて、李明博大統領(当時)は「痛惜の念などという単語を言いに来るのなら訪韓の必要はない。日王(天皇のこと)が独立運動家を回って跪いて謝るべきだ」とも言った。
・・・これをやったら、問題は尚複雑になる。永遠に日本は恨みの対象となり、強請り、タカリの相手にされる。
更に、この言葉自体が日本人の『怒り』の琴線に触れる、禁忌事項である。この発言以降。対韓感情は一気に悪化した。
今回も言ってはならない一言を発した文喜相議長。

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