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2014年11月17日 : 製薬会社、講師料110億円、研究開発費4700億円

先日、製薬会社の支払う講師料が110億円に上ることがわかった。誰に支払ったかというと、「この薬がいい」とか言ってくれる医師や医学部教授に対して。
このほかにも、4700億円が研究費として薬の開発に携わる教授に支払われている。
こうなれば、研究費や講師料を貰った教授は「この薬はいいです」と言わざるを得ません。また、新薬に対する研究チームには研究費を受け取った教授に製薬会社の社員も加わる・・・。出来上がった新薬の効果は製薬会社社員も加わって論文を書く。・・・・結論は初めから分かっていること・・・。
高血圧の基準は「上が160、下が95が高血圧」ということだった。しかし、何のデータもなく、2000年に「上を140、下を90」に下げた。その結果、高血圧人口はそれまでの1600万人から、3700万人に増えた。2100万人が増えた。高血圧剤の売り上げも、以前は、2000億円だったのが、2008年には1兆円を超えた。これには当然のこと厚生労働省の役人も加わっています。
薬は飲みすぎると、「認知症」を患います。基本的には「毒物」です。

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