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2015年9月10日 : 蓮舫「100年に1回の災害に大金を投じる意味があるんですか?・・・で災害が来た

鬼怒川の堤防が決壊して、川の水が氾濫。大きな犠牲が出た。国は国土強靭化のため全国の堤防などの強化を目指したが、民主党政権の時「コンクリートから人へ」の一言でそれらの予算を削減した。蓮舫らの国会議員が、見直して、削減した。民主党政権で無ければ、堤防は強化され、今回の氾濫は無かったかも知れない。更には、ソーラーパネル設置の為、堤防を削っていたことも判明した。民主党は疫病神か?・・・・蓮舫さん「100年に1回の災害のために、大金を投じる意味があるんですか!」の一言で、堤防の予算を削りましたよね・・・どのように釈明しますか?

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