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2018年9月15日 : 石破に次は無い

石破茂に・・・次は無い。
石破茂の政策・・・
先ず、拉致問題「全員帰せとか、一方的に主張しても駄目」
北朝鮮の脅威「北の核は脅威だが、悪戯に脅威を煽ってはいけない」
慰安婦問題「韓国が納得するまで謝罪し続ける」
経済問題「石破ヴィジョンを作成する。それを作る時期は総裁になってから」
靖国神社「行ったことは無い」
理念は「公正と正直」(安倍晋三は不公正で嘘つきと言ってるのに等しい)
応援団は、室井佑月、玉川徹、香山リカ、青木理、古賀茂明、蓮舫、玉木雄一郎、など名だたる左翼人士
対談した相手は、菅野完という性犯罪疑惑者(アメリカで逮捕され、逃亡中)
更には、野党幹部の玄葉光一が自民党の地方議員に石破への投票依頼・・・まるで、立憲民主党から立候補するかのよう。
そして、石破茂の経歴は・・・自民党が野に下ったとき「自民党の使命は終わった」と言って、新進党に移籍。自民党が与党になると、また自民党に戻る。
議員になる前は、田中角栄の書生として、田中角栄の世話になっていたが、選挙に出るときは渡辺美智雄を頼り、当選すると中曽根派に入った。
そして、「派閥を解消する」と言い。「無派閥の会」を作り、石破派にした。
このように、人様の力を利用し、力が失せたと見るや、次の力ある人物にはせ参じる・・・
恩義を裏切るこの人の生き方に、多くの人は気づいている。
「公正と正直」などと、政策でもない詰まらぬ言葉を並べたことに、平成研(竹下派)会長代行の吉田博美氏は怒り、直接、石破本人に電話し、「総裁の悪口を言うとは何だ!もう応援しないぞ!」と怒鳴りつけたという。
・・・ある日、安倍総裁は幹部に呟いた「石破さんへの議員票が3桁に届かなかったら、次は無いね・・・」この言葉に、一同、凍り付いたという。

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