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2014年11月26日 : 民主党政権の政策の失敗

民主党政権下の3年間は、日本経済はどん底だった。民主党が公約としていた「コンクリートから人へ」はとんでもない結果となった。・・・当然です。建物の建設や道路の整備、トンネルの補修、橋の補修などはストップ。そのため、建設会社は倒産続出、倒産寸前の会社は尚、多数・・・。会社が潰れれば、未就労者も増える。あるいは、破綻寸前であれば、給料は下げられる・・・・。結局、人へもお金は行き渡らなくなる。人にお金をあげたいのなら、会社を盛り上げないといけない。しかし、民主党は逆のことをやった。
児童手当は、直接国民にお金を支給した。月1万位か?・・・でも、本当に子供のために使われたかどうかは疑わしい。そのお金でパチンコをやった人が多い・・・という話しをよく聞いた。結局、パチンコ屋が儲かったのかもしれない。パチンコ屋は云わずと知れた、「韓国・北朝鮮系」が多い。外国人が恩恵を受け、更には、北朝鮮にその儲けが送金された可能性も高い。一体誰のための児童手当が?無意味なことである。
「コンクリートから人へ」は聞こえはいいが、結果として「人」の為にはならない。
民主党政権下で企業の業績は大幅に下がった。しかし、自民党政権になって、「アベノミクス」政策が始まり、徐々に経済は回復しつつある。景気の回復には順番がある、大企業から中小企業、個人商店、国民・・・という順番にお金は流れる。この順番に景気は良くなる。一遍に良くはならない。
大企業は、かなり、回復しているので、このまま、アベノミクスを継続すべきである・・・。

大杉 実生さんの写真

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