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2014年9月13日 : 朝日新聞の強弁「強制性はあった」に反論

朝日新聞は、謝罪しても「従軍慰安婦に対しての強制性はあった」と強弁。ならば、現実を云う。
当時の朝鮮は貧しかった、世界でも最貧国と言える経済状況。貧しい家では娘を女衒に売り飛ばしていた。買った女衒は、親に支払った分を回収するまでは、逃がさないように監視する。これは、「強制性」ともいえる。しかし、これは軍隊とは無関係。女衒と慰安婦の問題。更には、娘を売った親の問題。軍隊は慰安婦が逃げようと関係ない。新しい慰安婦を調達してもらえばいいのだから。
実際には、慰安婦はピクニックに行ったり、買い物を楽しんだりしている。
高給をいただいていた慰安婦・・・軍人の何十倍もの給料を貰っていた。だから、アッと言う間に、女衒からの借金も返済し、余暇を楽しんでいた。
昔も今も、この手の女性に対して、日本の男性は優しい。だから、日本人の兵士と結婚した慰安婦もいた。
因みに、この手の韓国女性が一番嫌うのが「韓国人男性」。韓国人男性は、この手の女性に対しては、軽蔑の目で見る。そして乱暴で喧しい。おまけに、下手で小さい(何が?)・・・・今でも、赤坂などの韓国クラブでは、店が「バンス(前借金)」をホステスに支払い、返済が終わるまでは、パスポートを預かってしまう、逃げないように。今も、昔も同じです。「強制性」は、日本の軍隊とは関係のないことです。

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