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2018年10月7日 : 旭日旗禁止法案への対応

韓国で「旭日旗禁止法案」が審議されている。しかし、旭日旗は正式な日本の国旗。海外を航行するとき、他国の領海に入る場合、国旗を掲揚する義務を負う。これを掲揚しなければ、不審船として扱われます。撃沈されても文句は言えません。
韓国は、それでも日本の自衛隊に旭日旗を掲揚しないように言ってきた
外交に関するウイーン条約違反、外交儀礼に関する非礼な行為であるから、国交を断絶したのと同じことを意味する。だから、日本は韓国に以下のように伝えれば良い。
①大使を召還する
②ノービザ渡航の廃止
③経済協力の停止
④ウイーン条約違反、外交儀礼に反することを世界に表明する
写真は、旭日旗と「旭日旗禁止法」を法案提出した李ソクヒョン議員。

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