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2014年10月29日 : 放射線は身体に良い

「放射線の正しい知識を普及する会」の勉強会が衆議院議員会館にて行われた。講師は札幌医科大学の高田純教授。
放射線とは、物質から発生するエネルギーのこと。放射線を否定することは「生命」を否定すること。日本の汚染の基準は世界基準に比べると厳しすぎる。世界基準からすれば福島は全く問題は無く、飯館村などの避難地域も避難する必要はなかった。福島の基準なら、自宅に退避して「ヨウ素」摂取のため「昆布」を舐めていれば十分。しかし、民主党政権は強制避難させてしまった。家も畑も荒れてしまった。まさしく日本における強制連行であり、これほどの政策の過ちはなかった。
放射線研究の最先端の学会で日本の科学者が「放射線は身体のためによい」という研究論文を発表し、大喝采を受けた。膨大なデータをもとにしての研究発表だった。今や、世界の放射線研究では「放射線は人体に良い」です。
但し、何でもそうですが、「一度に超大量に摂取すれば、身体に悪い」というものです。実際、福島原発事故で「放射能」による死者は「0」です。
マスコミは勉強せず恐怖を煽るだけで、国民を誤って扇動し、風評被害が拡大している。マスコミの罪は重い。

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