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2018年5月29日 : 愛国者、張本勲

張本勲・・・在日二世で本名は「張勲」・・・プロ野球で活躍、東映、ジャイアンツで四番打者として活躍した。日本で初めて3,000本安打を達成した。
この方、在日でありながら、愛国者(日本に対する)。「月刊HANADA」(2017年12月号)に張本氏の話がでている。
「安倍晋三さんに誘われて食事したんですが、日本を命懸けで守ろうとしている気概をひしひしと感じました。24時間日本のことを考えている。あんな人、他にいない。『今、日本の総理大臣が安倍さんで良かった』としみじみ思いました。・・・
メディアも酷い。報道と言うのは迅速に真実を公平に伝えるものですよね。
今は、迅速に嘘を不公平に伝えているじゃないですか。裏社会の人たちより悪いんじゃないですか。・・・
このままでは、日本はなくなってしまいます。尖閣列島は齧られ、北方四島は返還されない。沖縄も九州も四国も全部取られてしまう。そのことを国民はもっと真剣に考えるべきです。
日本ほどいい国は他にはありません。四季はあるし、文化も素晴らしく、食事も美味しい。控えめで義理人情に厚く、礼儀正しく優秀で勇敢。こんな民族はおりません。・・・
先の大戦で沖縄では20万人もの尊い命が失われた。よく「犠牲」と言いますが、我々の身代わりですよ。せめて静かに黙祷するのが日本人として当然じゃないですか。それをなんですか。横でデモをしている連中がいる。こいつら、日本人ですか?どっかの国にそそのかされて『日本を破壊しろ。そうしたらいい思いをさせてやる』と言われたか、日本を壊すことで甘い汁を吸おうとしている輩でしょう。テレビを視ていて、怒りで震えましたよ・・・。」
・・・愛国者です。

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