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2018年1月30日 : 希望の党・・・小池外しと政策の左翼化

「希望の党」は、自民党員だった小池ゆり子さんが、創立。憲法改正、安保法制支持、を基本政策として、保守的な考えの議員が集まった。
目指すのは、第二保守政党。「改革保守」だった。
一方、崩壊の危機に陥った民進党議員は、小池人気に縋り、自らの政策を変え、政策を受け入れる署名までして、希望の党に入った。
民進党から来た変節議員に辟易した有権者は、希望の党に幻滅した。そして、支持をやめた。
それでも、ある程度の議員は、小池人気で当選した。
しかし、残ったのは、変節議員が大多数だった。変節議員からは、憲法改正反対などの本音が出てきた。当然、支持率は下がる。
これを、「小池人気が落ちた」と勘違いした玉木雄一郎は、小池ゆり子を離党させようと画策している。政策も民進党の政策に変えようとしている。
これでは、国民、有権者に対する裏切りではないか?

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