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2018年4月2日 : 大串博志議員の悲痛な吐露

1年以上にわたり、森友問題を追求して来た野党。関係した官僚を次々と証人喚問したが、全員が「官邸や政治家からの指示はなかった」と発言。—-結局、安倍首相の関与は無いことが明確になっただけ。
そうすると、野党は、無罪の首相を罪人扱いして、尊い国会の場を使って意地の悪い質問を繰り返して来た。失った時間と税金は、余りにも大きい。野党は、どのように責任を取るのか。
その間、世界の情勢は目まぐるしく変化して来た。
日本政府は、それに対応し、有効な外交や国家安全保障政策を遂行しなければならない。なのに、野党の下らない質問の為、肝心の重要な議論ができなかった。この罪は余りにも重い。
希望の党の大串博志議員は、「森友問題で結果を出せなかった。これからは、野党が責められる」と悲痛な心情を吐露した。
野党—-その罪は万死に値する。

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