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2014年8月18日 : 南京市民大虐殺の真犯人は・・・・中国国民党の軍隊だった。

中国軍人の孫が外祖父の話し・・・・として南京大虐殺の真相を告白した。この告白した青年は反日・反米だという。
南京に日本軍が攻めてくると、中国国民党軍は抗しきれず、撤退することになった。逃走する国民党軍は機関車に乗ろうとした。すると一般市民も機関車に乗ろうとする。・・・・困った、日本軍は近くまで迫っているのに・・・一般市民を乗せたら国民党軍は全員乗れない・・・。すると上官から命令が出た「乗ろうとする市民を全員殺せ」・・・・と。軍人たちは、お互いに目を合わせながら、「命令は訊きたくない」という顔をした。更に上官は命令した「日本軍のせいにすれば良いから、全員殺せ!」と
国民党軍は仕方なく、そこにいた一般市民を皆殺しにした・・・・辺りは、死体が山となり、死体から流れ出た鮮血が血の海となっていた。
南京市民の大虐殺は・・・・実は、国民党の軍隊がやったんだよ・・・そのように、青年の外祖父は語ったという・・・。

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