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2015年9月30日 : 中国社会科学院という工作機関
1984年に鄧小平設立した、「中国社会科学院」という、中国人民解放軍の工作機関がある。現在の会長は李肇星元外相、副会長が鄧小平の案所三女、鄧ヨウ氏、顧問は習近平夫人、彭麗媛。
この中国社会科学院の指令により、沖縄独立工作が行われている。
先ず、沖縄大学の劉剛教授は、「沖縄の帰属先は未定。日本は、我が物顔をするな」と学内や、新聞のコラムで主張し、親中ムードを県内に醸成している。これは、この機関の指示によるもの。
また、沖縄県名護市にある、名桜大学に大量の中国人留学生を送り込み、この大学の卒業生に限っては、市役所に就職を希望する際には、一次試験が免除されることになった。
当然、名護市の職員に中国人が増えることになる。