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2014年11月6日 : 中国人の思考回路

昨日の坂東氏の講演。外国人犯罪について・・・・中国に反省と言う概念はない。犯人を逮捕して調書を書いているとき、「最後に、貴方はどう思っているのか?」と訊く・・・・日本人の場合は「悪いことをした、済みませんでした」というような反省の言葉が必ず発せられる。しかし、中国人の場合は「私もお金がなくて苦しいんです。被害者に宜しくね」などと言う。反省はない。
また、中国国内では犯罪を犯すと、親に殴られたり、村八分にされる。だから、中国では犯罪を犯さない。しかし、日本に来たら、殴る人もいない、村八分にもならない。逮捕されても警察は優しい、人権に配慮される。だから、誘われれば犯罪を犯す。やらないと、日本における中国人社会で信頼を失う。
「こんなに、いい人が?」という人物が手のひらを返したように犯罪を犯す。
日本人なら「お天道様が見ている」「神様が見ている」「先祖が見ている」という感覚があるが、中国人には皆無。
そして、思考回路の違い、生き物を見たら、日本人は「可愛い、でも触ったら噛みつかれるかな?」と考える。しかし、中国人は「食べられるかな?どのように調理したらいいのかな?」と、考える。
文化の違い、思考回路の違いは甚だしい。共存できるのか?少数なら何とかなっても、大勢が来日して、日本の文化が飲み込まれるようになったら・・・・。
恐ろしいかぎりである・・・。

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