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2015年12月25日 : 中国が抱える時限爆弾

昨日、お会いした方から、楽しい教示をいただきました。
中国が抱える時限爆弾です。
1.田舎の貧しいが優秀な学生は、北京大学や精華大学に入れず、中国版の
防衛大学にはいる。しかし、貧富の格差に目覚め(7000万人共産党
富裕層が13億人の奴隷を虐げている)クーデターになる可能性
2.少数民族が数十部族に及びこれが1つでも独立したら、連鎖反応を起こ
す可能性がある。きっかけは台湾になる
3.留学生が民主主義の空気に触れて、第二の「天安門事件」起きるかもし
れない。共産党はこれを畏れて、共産党幹部の子弟は、留学から呼び戻
されている。
4.中国で急速に増えている、キリスト教。遂に、2億人を突破した。これ
を怖れて、教会を破壊するなどの弾圧している。また、副牧師として、
共産党員を入れて監視している。キリスト教徒が台湾キリスト教徒、香
港キリスト教徒と連携して立ち上がったら、恐ろしいことになる。
中国崩壊の選択肢は・・・
1.軍部などの内部対立崩壊
2.米国など、外敵により戦争になって滅びる
3.中国版ゴルバチョフが登場して平和的に民主化を進める
・・・です。これからの4年が勝負だそうです。

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