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2015年7月6日 ： ユネスコ協会の理事会で、南京大虐殺を記憶遺産に・・・に意見
千代田ユネスコ協会の理事会があった。その場で、意見を述べた・・・中国や韓国が「南京大虐殺」と「慰安婦」を世界記憶遺産に登録しようと活動している。政治的揉めている件を記憶遺産にするとか、また、ユネスコを政治的に振り回すのはよくない。この件についてどうお考えか？また、当会として何かできることはないか？・・・というもの。
数人が意見を述べたが、ほぼ、同意見。
次の「都ユ連」（東京都ユネスコ協会連絡会協議会）の会合にて千代田ユネスコ協会から、この件について、都ユ連の考えを拝聴するということになった。
また、その結果次第では、千代田ユネスコ協会から「意見書」を提出することも検討することになった。
