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2015年8月3日 : マスコミは日本をどうしたいのか?

厚労省のハッカーは中国人民解放軍の関係だった。人民解放軍はアメリカの情報もハッカーし盗んでいた。日本の国内には5万人の中国工作員(外事警察情報)、領土侵犯はベトナム、フィリピン、ブータンとし放題。チベット、ウイグル自治区では大量虐殺。ウイグルでは核ミサイルを打ち2万人を殺害。軍のトップは「10年以内に日本へ核攻撃する」と公言している。これに対して、鳥越俊太郎は「中国は攻めてきません。妄想です。と言い切った。そして、万が一攻めてきたら、日本国民が立ち上がります」と言った。なんだ素人に戦争しろ・・・ってことですか?
中国とはすでに戦争状態・・・そう考えるのが妥当じゃないでしょうか?民主党の福山とか蓮舫とか中国人の意見を聞いていていいのでしょうか?福島瑞穂も北朝鮮人。有田芳生の名前は「ヨシフ・スターリン」の名から貰った、筋金入りの共産主義者。枝野は中核派から資金提供。菅直人はハイジャック事件の息子に寄付。・・・・こんな人たちが日本の為の政治をするのでしょうか?どう見ても、中国、北朝鮮の為の政治をしているとしか思えません。
それから、外人に乗っ取られた報道機関、安保法制違憲訴訟で最高裁にて却下されて「違憲ではなくなった」ことは、今日、何処の報道機関も報道しなかった。マスコミはこの日本をどのようにしたいと考えているのでしょうか?
下はネット上で流れたニュースです

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