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2017年11月9日 : トランプ歓迎した韓国・・・その総括

トランプの韓国訪問。新情報と総括。
先ず、歓迎晩餐会で出された料理の中に、密漁品があった。日本の領海(竹島近海)で獲れた海老を「独島海老」と言って出した。トランプは、密漁品を食べるのを拒否した。見た目もザリガニみたいだったし—-。伊勢海老みたいなのを出せばいいのに—-。
慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、晩餐会に参加して、世界を驚かせた。—-
しかし、経済界を代表して出席したという有力な説もある。なにせ、韓国に於ける「売春」産業はGDPの1割を越す。実質の売上が不明で、実態としては、もっと上回る。
この産業は、グローバル化し、日本だけでなく、アメリカ、オーストラリア、フランスなど世界中に進出している。このような背景故に、かの産業を代表して出席したと言う。(有識者の弁)
翌日、北朝鮮との国境近くに行き、緊張する実状を見学する予定だったが、トランプは、ドタキャンし、サッサと次の訪問地へ向かった。
文在寅大統領は、国境近くで、待ち惚けした。雨の中—-。ドタキャンの理由は「雨」
しかし、少し考えれば、国境に行くのは、凄く危険。国境にある板門店では、常に、北朝鮮と連合軍の兵士が鉄砲を持って向かい合っている。たまに、発砲騒ぎもある。そんな場所にトランプ大統領を連れて行って、もし、狙撃されたら—-どうするのか?的もデカいし。
そのことが分かってドタキャンしたというのが本当の理由でしょう。
早速、ウォールストリートジャーナルには、「韓国の歓迎は失敗」と書かれた。
今回のアジア歴訪は、北朝鮮が潰れた後、この地域をどのように統治するかが主要テーマ。(推測)—-そこに関わるのは、米国、中国、ロシア、日本の4カ国で決まり。
『斬首作戦』の内容を北朝鮮に盗まれた韓国には、機密事項は伝えない。現代のヤルタ会談にも入れてもらえない。

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