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2015年11月21日 : テロリストと対話?

202×年、「テロリストと話し合うべきだ」という、報道機関の大合唱により、遂に時の首相、河野田老は、ISILと会談を行うことに決めた。スイスのジュネーブで厳重な警戒のもと、河野首相とISIL代表がスイスに到着。ホテルの一室で会談を行った。しかし、この報道を聴いた、タリバンや他のテロリストたちは「俺たちも参加させろ、不公平だ」と声明を発表した。
そこで、翌年は、テロリストや反社会的団体を一堂に集めて、テロに関する国際協約を作成することになった。やはり、スイスのジュネーブが会場となった。ISIL、タリバン、日本赤軍、全共闘、中核派、反社会的団体、・・・それぞれの団体の代表が集まってきた。空港は、「テロリストがテロリストに襲われないよう」に、厳重警戒態勢を敷いた。
3日間にわたる協議の末、以下の、事項が取り決められた。
① 強姦するときは、避妊具を付けること
② 虐殺するときは、近隣の住民に迷惑が掛からないように、静かに行うこ
と。
また、外務大臣に就任した、井筒和幸監督の申し出により、2人位虐殺と強姦をしたあと、家長の交渉に応じることになった。このことにより、虐殺と強姦のあと、残った家族の半分は殺害してもいいが、残り半分は強姦だけで済ませるという、取り決めも付け加えられた。
ところが、外務副大臣に就任した、森永卓郎氏は「私はいいですよ、後で、ここに、いい人が住んでいました・・・と言われれば、それでいいですから」という発言があり。森永宅だけは特例として、除外された。
更には、この会議で、「国連の安全保障理事会の常任理事に、この中から最低1名は就任すべきだという声があがり、歴史や勢力、資金力などを考慮し、ISILの代表が安全保障理事会の常任理事に推挙されることとなり、翌年の国連の総会で承認された。
近未来の、対テロリストの方策を、マスコミの言うとおりに、シュミレーションしてみました。

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