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2018年4月19日 : テレ朝報道局長の会見。ハニートラップの疑惑深まる

昨夜、テレ朝取締役報道局長が会見。財務事務次官セクハラ問題について見解を発表した。・・・しかし内容には強烈な不信感と違和感が残った・・・所謂、益々疑惑は深まった。
①話しは、一方的で、女性の言い分だけを正しいという前提。
②社会に大きく公表しておきながら、女性だけは出さないという不思議。
③セクハラが嫌なら、「行きたくない」と言って、担当を替えてもらえば良かった。それだけのこと。
③「この前はパジャマでした」の発言。これは、嫌がっているようには思えない。ノリノリの発言
④「女性から相談があったが改善しなかった」・・・これは酷い。これは、テレ朝も加害者。
⑤次官は「全体を聞いてもらえば、セクハラでないことが分かる」「振られれば、応える」とも言っている。
・・・推察すれば、「女性の方から、下ネタを振ってきた」だから、それに応じて答えた・・・となる。

上記事項を総合して判断すると、これはテレ朝が仕掛けた「ハニートラップ」と言える。しかも、一年以上、食事などをする関係が続いたという。それだけ、信用もし、下ネタを振られれば、下ネタを返していた・・・そんなフランクな関係だった。それが、突然、手のひらを返して「セクハラだ!」・・・これは如何にも不自然。嵌められた・・・と思うのが自然。
但し、週刊新潮の記事になったということも不思議。これは、テレ朝としては公表せず、「ネタ元」として、そのまま維持しておきたかったが、女性が耐え切れなかった・・・ということか?

野党やマスコミは、これを元に「麻生大臣の辞任」へ持ち込みたいようだが、ならば、「被害女性を国会で証人喚問して、白黒をハッキリさせるべき」でしょう。強姦された訳ではないので二次被害には当たらないと思います。
表に出たくないのなら、初めから、週刊誌に持ってゆかないで、次官本人に直接抗議すれば良かった。または、担当を替えてもらえば良かった。それだけのこと。これだけ大ごとにしておいて、「二次被害になるから出ない」・・・これはオカシイ。被害者は次官です。
女性の作りごとだという可能性も、十分ありえます。

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