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2018年12月22日 : 「歴史歪曲禁止法」発議

韓国国会、朴グァンオン議員が「歴史歪曲禁止法」なる法案を発議。
この法案は、日帝時代を美化したり、慰安婦を侮辱するなどの歴史歪曲をしたものを処罰するという趣旨の法律。
これができれば、上記の事実を言うこともできなくなり、完全な言論弾圧になります。
盧ムヒョン大統領の時に作られた「親日財産没収法」に続く、悪法です。親日財産没収法のため、親日政党だった、朴クネさんも、意に反して「反日発言」を繰り返しました。
法律専門家によれば、朴クネさんは、なんら憲法に反すること、法律に反することは行っていない。十分な審議もせず、国民の意思に逆らえず、大統領を弾劾した。これは、普通に考えれば「クーデター」です。
今、思えば、朴クネさんは、歴代の韓国大統領の中で最も、清廉な大統領でした。・・・外交の間違いは惜しい。しかし、間違いに気が付いた途端のクーデターでした。明らかに、中国や北朝鮮の思惑があったクーデターでした。

 

 

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