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2018年7月6日 : 難民で苦しむEU諸国

ドイツのメルケル首相は、100万人の移民を受け入れることを決めた。難民には、当分の間、最低の生活費を保証し、宿泊施設も作った。
すると、その優しさに付け込んで、戦争難民だけでなく、経済難民が大量にドイツに入って来た。戦争難民は全体の割合からみれば少ないのが現状。
そして、入国した難民は200万人を超えてしまった。
町は汚れ、暴行、強姦、略奪が急増した。70歳の女性が暴行のうえ、強姦された。女学生は恐怖で外出もできなくなった。
難民は平気で、家の敷地に入り込んでくる。
・・・そして、言う「俺たちの最強の武器は、出生率だ、4人の妻に3人づつ子供を産ませれば、たちまち、12人の子供ができる。数年で7倍になる。20年もすれば、100人に迫る。こうやって、我々は、この国を支配することができる」
これらの問題がEU全体を苦しめている。難民、移民に反対する政党が急成長している背景には、このような問題がある。

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