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2015年12月21日 : 辺野古の真実・・・再調査

FBやツイッターにて、「辺野古の住民の8割が、基地移設に賛成している」と、書いたところ、反対活動家から「違う」という抗議のメールが来た。それで、沖縄の友人に調べてもらった。そして、今日、調査結果が来ました。前辺野古商工社交業組合会長を務めた飯田昭弘氏の証言も得られました。まとめると・・・
1.移設に繋がるような、下水道整備、浄水場建設、運動公園整備などの工事
のすべてが行政から、「ノー」という判断が下される。だから、国から直接  「区」に交付金が渡されるのは、ありがたい
2.米兵は、辺野古綱引き、ハーリー競潜、運動会などに区民として参加し
区民と仲良く溶け込んでいる。「出て行って欲しい」と思っている人は
ほとんどいない。
3.元名護市長の岸本建男氏は反戦地主でありながらも、市の発展のために
移設を容認した。
4.地元住民で座り込みに参加している人は、ほとんどいない。本土の人や
韓国人、中国人、である。
5.反対運動活動家がゲート前で「ヤンキーゴーホーム」と叫ぶため、米兵
は基地の外に出てこなくなった。そのため、飲食店は米兵の客がなくな
り、店を畳んだ人も居る。
6.フェンスの張り紙を、商工会や青年会が撤去し、清掃すると、「右翼」
と、活動家に罵倒された
7.活動家は、公民館のトイレを使用しているが、トイレットペーパー代も
水道料も払わない。辺野古の住民は怖がって、何も言えない。
8.辺野古の住民は8割が移設を容認している。
反対活動で、これ以上「辺野古」という言葉を使わないでほしい。
やはり、地元の人たちのほとんどが賛成していて、反対活動家は、辺野古とは無関係の人達でした。トイレでも、地元に迷惑をかけているのは事実ですね。活動家が50人として、1日に1人が5回トイレに行ったとすれば、250回、公民館やコンビニにお世話になったことになります。・・・大変な迷惑です。

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