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2018年2月19日 : 海洋は、眼中になかった、中国

3月には、石垣市長選挙、年内には沖縄県知事選挙があります。—-なので、沖縄に関する投稿をしています。
元々、中国は、海洋は眼中に無く、大陸の支配を目指していました。大きな理由は、騎馬部隊を先鋒として侵略して行ったから。
騎馬が進めない地域には侵略しないのです。
ヒマラヤ山脈により隔絶された、インド、ネパール。海により隔てられた、日本、台湾、イギリス。沼地の多いベラルーシは、侵略されませんでした。ベラルーシという国名は「純潔な」という意味です。元の侵略、暴行を受けていない—-という意味があります。
朝鮮民族にそそのかされ、日本に侵攻したことがありました(元寇)。しかし、船を朝鮮人に作らせたのが大きな間違いて、台風が来たら、木っ端微塵に破壊されました。今でも、その伝統は続き、朝鮮人が作ったビルは傾き、床が抜けます。橋は落ちます。
元へ、中国は、海洋には関心がなかったのです。
明治初期のこと、日本政府代表の寺島外務卿が、清国公使に「縄文時代から沖縄は、我が国に属する地方です」と明言しています。
1609年には、薩摩藩の統治下に置かれ、明国と貿易もしていました。
琉球には、王府がありましたが、間違い無く、日本でした。

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