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2019年5月19日 : 爆弾テロ犯を英雄視するアナウンサー

おいおい金さん・・・そりゃないでしょ・・・公共の放送で。
1974年8月30日、三菱重工爆破事件で死者8人、負傷者376人という夥しい数の死傷者を数えた爆弾テロが発生した。犯人は「東アジア反日武装戦線」を自称する大道寺将司(死刑囚)。
この大道寺死刑囚が東京拘置所にて病死した。すると、TBS金平茂紀アナが「一つの時代が終わってゆく。大きな灌漑のようなものに襲われた」・・・・と、まるで英雄が死んだときのように悲しんだ。しかも、公共の報道番組で・・・。
この方は、「反日武装戦線」のシンパか?
よくある病・・・学生運動をやっていて、機動隊に右の側頭部を警棒などでぶん殴られる、すると、力学の法則によって、脳が左に片寄る。以後、こういう人は、反日、反政府の発言が多くなるのです。
この方も、そのような慢性的な病に罹っているのではないかと危惧いたします。

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