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2014年7月25日 : 河野談話の検証が必要
国連人権委員会にて、従軍慰安婦についての見解があ出された。それは「強制連行はなかった」という日本の意見は、強制連行を認めた「河野談話」と矛盾する・・・。というもの。そして、法的処罰と行政的措置、賠償をするようにという。
こうなれば、河野談話も検証して訂正又は取り消しをするしかない・・・。
更に、国連の事務総長は潘事務総長で韓国人。彼は、以前、歴史問題で国連事務総長という立場を無視して韓国側の立場で日本を非難したという経緯がある。この時、潘氏は次期大統領選挙に出馬するのでは?という憶測が流れた。
国連事務総長の次を考えて、韓国民に媚を売った・・・ということも十分考えられる。
国連の意見は全く歴史を研究せず出されたものと言える・・・・。