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2018年2月23日 : 沖縄県知事、翁長雄志とは?

翁長雄志沖縄県知事—
この人ほど頓珍漢な政治を行う人はいない。
安全保障問題は国の専権事項であり、地方自治体の長が是非を云々するものではない。決定権は総理大臣及び防衛大臣にある。勿論、首長の承認は必要だが・・・。米軍基地の辺野古移設も、名護市議会が誘致を決め、日米両国の合意がとれ、そのように決定した。これは国際間での約束で、その履行は極めて重要。当然のこと、仲井真前知事は承認した。
然るに、現翁長知事は、これに反対し工事を止めようと凡ゆる妨害工作を行って来た。
業を煮やした国は、裁判闘争に持ち込んだ。結果は、当然のこと、最高裁にて国の勝訴、翁長知事の敗訴となった。
全く無意味で、無駄な行為である。
翁長雄志とは、何者か?
翁長雄志は、那覇市議会議員、沖縄県議会議員、那覇市長を歴任し、自民党沖縄県連幹事長の要職にあった。
ところが、何時、どのように変様したのか、詳細は不明であるが・・・何時しか、中国共産党の工作員のごとき、活動を始めた。中国共産党とのパイプは相当なものがある。
彼が那覇市長時代の2005年、中国福建省の福州市を訪問した。そして、福州市の名誉市民として表彰されている。この辺りで何かあったと考えられる。
彼の娘は北京大学に進み、特別な計らいで卒業したとされる。
更に、その娘は、中国共産党の幹部の子息と結婚した。こうして、翁長一族は中国共産党との関係を深くしてゆく。
沖縄県知事選挙の前、福岡の在日本中国総領事館の総領事が交代した。変わって総領事になったのは、前総領事より、共産党においては序列上位にある人物だった。
彼は、沖縄の中国人の代表者を集め、「見所のある人物がいる。」と言って、翁長雄志の名を出した。そして「県知事選挙に出るので、物心両面で支援しなさい」と指示をした。物心両面と言うからには、票も金も・・・ということになる。
そして、翁長は県知事選挙に当選、知事となった。
多くの、人は言う、「彼はハニートラップ、マネートラップ。両方嵌まってるのでは?」
・・・今年の秋には、沖縄県知事選挙がある、今から心して準備を進め、正当な政策の元、正しい判断のできる人物を県知事に選ぶベキです。

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